「ラビットキャッシュ」という名前で活動するソフト闇金が、違法な貸付を行い、多くの被害を引き起こしています。正規の金融業者を装いながら、法外な利息や執拗な取り立てなど、悪質な手口で利用者を苦しめるケースが後を断ちません。
この記事では、ラビットキャッシュの危険な実態や、被害に遭った場合の具体的な対処法について詳しく解説します。
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ソフト闇金ラビットキャッシュとは何か

ソフト闇金ラビットキャッシュには、法律で定められた貸金業登録が一切ありません。それにもかかわらず、まるで正規の金融機関のような外観を整えた公式サイトを持ち、LINEを使った金融取引を展開しています。
ここでは、ラビットキャッシュの実態について詳しく見ていきましょう。
ラビットキャッシュの営業手法
ラビットキャッシュは、勤務先への在籍確認を省略し、LINEだけで手続きが完結する仕組みを導入しています。一見便利に思えますが、正規の金融機関ではありえない手続きです。
主な対象は、収入が少ない人や信用情報に不安がある人で「真摯な対応」「柔軟な返済」といった文言で勧誘を行っているのが特徴です。特に給与所得者に対しては、毎月1回の返済プランを提案し、返済しやすそうな印象を与えることで融資を促しています。
最近では、SNSを活用して若い世代への取り込みも図っています。
ラビットキャッシュの融資条件
ラビットキャッシュの設定する金利は、たった7日間で2割、10日間で3割という、常軌を逸した水準です。一律3,000円の手数料に加え、返済が遅れると1日ごとに3,000円の延滞金が上乗せされます。
ラビットキャッシュの融資は、初回の借入上限を10万円に設定しています。しかし、返済の際に新たな融資を持ちかけることで、借金を徐々に増やそうとする手口なのです。
延滞時の取り扱いについて規約上の説明が非常に曖昧で、借り手に不利な解釈を一方的に押しつけられる危険性があります。
「ソフト闇金」と名乗るが普通の闇金業者とどう違うのか
初期の段階では非常に丁寧な対応を見せ、整った公式サイトを持つなど、一見すると正規の金融機関と見分けがつかないほどの体裁を整えているのが特徴です。しかし実態は一般的な闇金業者と変わらず、口座の不正利用や個人情報の流出などの被害が続出しています。
返済が滞ると途端に態度が豹変し、厳しい取り立てを開始するのが特徴的です。最近では手口がより巧妙になり、SNSを使った嫌がらせや職場への執拗な電話など、借り手の社会生活を破壊するような行為にまで及びます。
表面上は正規業者を装うため、被害の発見が遅れやすく、結果として被害がより深刻化する傾向があるのです。
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ラビットキャッシュを使うとどうなるのか

ラビットキャッシュを利用すると、予想以上に深刻なトラブルに巻き込まれる可能性があります。
利用した場合に起こり得る具体的な問題やリスクを見ていきましょう。
返済が追いつかず借金がどんどん増える
法外な高金利により、借り手は当初の借入額を大きく上回る債務を抱えることになります。延滞金や手数料が次々と上乗せされ、返済の見通しが立たない状況に追い込まれるでしょう。
借り手が返済の意思を示しても認められません。むしろ、かえって新たな借り入れを迫られるケースも報告されています。
給料日に合わせた分割での返済を申し出ても断られ、全額一括での支払いを強要される事態も起きています。返済能力を明らかに超えた金額を要求され続けた結果、他の業者からの借り入れを余儀なくされるケースも少なくありません。
悪質な取り立てが行われる
1日のうちに何十回も電話やLINEで督促が繰り返されます。また、職場への度重なる電話や、家族への接触により、借り手の社会的立場が危うくなる可能性もあるでしょう。
取り立ては早朝から深夜まで及び、休日があっても容赦なく続きます。職場の同僚や上司にまで影響が及び、やむを得ず仕事を辞めざるを得ないケースも報告されています。SNSを使った嫌がらせや知人への接触により、借り手の社会的信用が徐々に失われていく深刻な問題に発展しかねません。
個人情報を悪用される
提供した個人情報を悪用し、職場や家族へ嫌がらせを行います。SNSのアカウントまで特定され、借金の情報を公開すると脅迫されるケースもあります。
非常時の連絡先として記入した知人にまで取り立ての連絡が及ぶため、周囲との人間関係にも大きな傷がついてしまうでしょう。職場の上司や同僚に借金の存在が知られ、退職に追い込まれる事態も起きています。
深刻なのは、流出した個人情報が他の違法業者に渡り、新たな勧誘が始まることです。一度流出した個人情報は長期間にわたって悪用され続けるため、被害からの回復はより一層困難になるでしょう。
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被害に遭わないためにはどうすべきか

資金繰りに困ったときは、正規の金融機関を選びましょう。事前にリスクを理解し、ソフト闇金の誘いに乗らないことが大切です。
ここでは、被害に遭わないための対策ポイントや正しい借入先の選び方を紹介します。
ソフト闇金を見分けるポイント
ソフト闇金を見分けるための最も基本的な指標は、貸金業登録番号の有無です。正規の業者は必ず有効な登録番号を保持しており、番号が存在しない場合や偽の番号が使用されている場合は、ソフト闇金である可能性が極めて高いといえます。
法定の上限である年20%を超える金利設定や、10日で1割といった法外な高金利を提示する業者は避けましょう。また、在籍確認を省略してLINEだけで融資が完結するような手続きや、事務所の実態が不明確で携帯電話やSNSのみの連絡先しか提示しない業者にも警戒が必要です。
返済条件や金利の説明が曖昧で、正式な契約書の作成を省略しようとする点も、不正業者を見分けるポイントです。
正しい借入先の選び方
正しい借入先を選ぶ際は、まず金融庁が公開している登録貸金業者リストで業者の確認を行いましょう。信頼できる業者かどうかを判断するために、「日本貸金業協会」への加入状況もチェックするとよいでしょう。
正規の金融機関は、法定の金利内で融資を提供しています。実績のある金融機関は必ず実店舗を持ち、対面での相談にも対応できる体制を整えています。
金利や返済条件が明確に示され、書面での契約が徹底されていることも、正規業者を見分ける目安です。借り入れを検討する際は、必ず複数の金融機関を比較検討し、自分の状況に最も適した選択をすることが大切です。
資金繰りに困ったときの対処法
資金繰りに困った場合は、まず消費者金融各社や銀行のカードローンの利用を検討しましょう。返済に不安がある場合は、早めに金融機関の窓口に相談することで、適切な解決方法が見つかります。
必要に応じて法律の専門家に相談し、自分の収入状況に合った借入額と無理のない返済計画を立てることが重要です。たとえ金融機関の審査基準を満たすのが難しい場合でも、給与の前払いや福利厚生制度の活用など、借り入れ以外の選択肢も含めて幅広く検討することをおすすめします。
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まとめ

ラビットキャッシュなどのソフト闇金は、一見親身な対応を装いながら、実際には人々を苦しめる違法な金融業者です。法外な高金利による返済負担の増加、執拗な取り立て、個人情報の悪用など、借り手に深刻な被害をもたらします。
一度被害に遭ってしまうと、解決までに多大な時間と労力が必要です。被害を防ぐには、正しい知識と冷静な判断が欠かせません。悩んだときは、ぜひ専門家に相談してみてください。
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