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LINE闇金「クロス木村」に要注意!取り立て手口と関わった場合の対応を紹介

近年、LINEを利用した闇金業者が増加しています。中でも「クロス木村」という名前を耳にしたことがある方もいるかもしれません。一見、手軽にお金を借りられるように見えますが、実際には法外な金利や執拗な取り立てといった危険な手口が隠されています。

この記事では、LINE闇金「クロス木村」の特徴や取り立て方法を詳しく解説します。万が一関わってしまった場合の対応策についても見ていきましょう。

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クロス木村とはどんな闇金業者なのか

SNSやLINEで急速に広がっているLINE闇金は、個人間での気軽な貸し借りを装っているものの、実態は非常に危険な存在です。法外な高金利での貸付を行い、個人情報を悪用した脅迫めいた取り立てを行うことが特徴です。

ここでは、その代表格と言える「クロス木村」の正体を見ていきましょう。

勧誘から契約までの流れ

LINE闇金「クロス木村」は、「今すぐにでも融資できます」「審査なしですぐに借りられます」といった魅力的なフレーズで誘い、LINEでのやり取りへと誘い込んできます。アカウント名を定期的に変えたり、絵文字を多用して、親しみやすさを装うのも特徴です。

借り手の弱みに付け込み、法外な高金利での契約を迫ってきます。普通の金融機関ではあり得ない、いい加減な審査や書類省略を持ちかけるのも手口の一つです。「身分証と顔写真だけで借りられる」と言って、正式な契約書もないままLINEでの契約成立を主張するという危険な手口を使っています。

貸付の実態

クロス木村の貸付条件は極めて危険です。例えば、「2万円を借りて10日後に3万円を返済する」という条件を提示してきます。この金額だけを見ると、それほど高くないように感じるかもしれません。

しかし、年利に換算すると、法律で定められた上限の90倍以上になることもあります。もし返済が遅れようものなら、元金以上の延滞金が加算され、金額は一気に膨らむでしょう。結果的に返済が困難になり、たった一度の遅れを理由に執拗な取り立てが始まることになるのです。

クロス木村が違法である理由

クロス木村は、貸金業の登録を受けていない無許可の業者です。金利は法律で定められた上限を大きく超えています。また、借り入れの際に提出させた身分証や顔写真を、返済を迫る脅しの材料として使用するという悪質な手口を使っています。

契約書を作成せず、返済予定表も交付しません。正規の金融機関では契約内容の説明と書面交付が義務付けられていますが、クロス木村はこれらを完全に無視しています。

契約内容を証明するためのLINEのやり取りも、業者に都合が悪くなると削除されることが多いのです。

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クロス木村から借りた場合に想定されるリスク

クロス木村などのLINE闇金から借金をすると、必ず過酷な取り立てに遭うことになります。昼夜を問わない執拗な電話、SNSでの付きまとい、個人情報を悪用したさまざまな嫌がらせなど、借り手の日常生活を完全に破壊しようとする行為を繰り返してくるのです。 

LINE闇金を利用した際に想定されるリスクについて詳しく見ていきましょう。

電話による取り立ての特徴

LINE闇金の取り立ては、昼夜を問わない執拗な電話が特徴です。電話に出ると、罵倒や脅しの言葉を浴びせかけ、借り手を精神的に追い詰めようとします。

1日に50件を超える着信があることも珍しくありません。職場や家庭での通常の電話連絡にも支障が出て、日常生活が困難になってしまいます。

着信拒否を設定しても、次々と別の電話番号から連絡してくるため、防ぐことができません。このような執拗な取り立ては、LINE闇金に共通して見られる特徴的な手口です。

SNSを使った脅迫行為

LINE闇金の嫌がらせは、SNSでも執拗に行われます。LINEやX(旧Twitter)では1日100件を超えるメッセージが送られてくることもあり、借金の際に提出した身分証や顔写真をSNSに公開すると脅されるのです。実際にそれらの情報が投稿されてしまったケースも報告されています。

このようなSNSでの嫌がらせは、友人や知人も巻き込んでしまう危険があります。借り手のSNSをフォローしている人々に一斉にメッセージを送りつけたり、職場や取引先のアカウントを見つけて仕事に支障をきたすような投稿を行ったりするなど、被害は広範囲に及ぶ可能性があるでしょう。

違法な取り立てで生活が一変することも

深夜の取り立て電話は、悪質な闇金業者の典型的な手口です。家族に連絡すると脅したり、職場に借金の事実を告げると迫ったりしてきます。

返済ができない場合、他の人への取り立てを強要されたり、違法な仕事を迫られたりすることもあります。家に押しかけて大声で怒鳴ったり、近所の人にビラを配ったりする嫌がらせを行うこともあるでしょう。

こうした違法な取り立ては、正規の金融機関では決して行われないような非常に非人道的な手段です。精神的に追い詰められた状況は非常に深刻で、最悪の場合、自ら命を絶つという結果につながることもあります。

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クロス木村から借り入れた場合の対処法

法外な金利で営業する無登録の貸金業者との契約には、そもそも法的な効力がありません。返済の義務はないため、法律の専門家に相談すれば取り立ても止めることができます。

クロス木村から借り入れた場合の対処法を紹介するので、参考にしてください。

利用してしまったらまずやるべきこと

まず大切なのが、取り立ての証拠集めです。通話は必ず録音し、メッセージはスクリーンショットで保存しましょう

警察や消費者センターに相談・通報することも重要です。闇金対応に詳しい弁護士に相談することが、問題解決への近道になるでしょう。

取り立ての日時や内容も細かく記録しておきます。どんな言葉で脅されたか、どのくらいの頻度で取り立てが行われたかをしっかりと書き留めておくとよいでしょう。

こうした情報は、警察への被害届や法的手続きを進める際に重要な証拠です。借りた経緯や返済状況も時系列で整理しておくと、専門家への相談にも役立ちます。

取り立てへの対応方法

取り立ての電話やメッセージには一切応じず、できるだけ着信拒否を設定しましょう。家族や職場にも連絡が来る可能性があるため、事前に状況を説明しておくとよいでしょう。

ただし、無視するだけでは嫌がらせがエスカレートする可能性があるため、専門家に相談しながら対応を進めることが大切です。もし、取り立てに脅しや暴力的な言動が含まれる場合は、警察への通報も考慮しましょう。

命や体に危険が迫っている場合は、迷わず110番に通報してください。職場や学校にも状況を説明し、協力をお願いすることで、自分の安全を守ることができます。

弁護士に被害を相談する

弁護士が間に入ることで、取り立てがすぐに止まる可能性が高まります。弁護士は、法外な金利での契約であることや返済義務がないことを業者に通知し、必要に応じて警察と連携して法的対応を進めてくれるのです。

法律事務所を選ぶ際は、闇金被害の相談実績が豊富な事務所を選びましょう。多くの事務所では無料相談を行っており、費用を心配せずに専門家のアドバイスを受けることができます。

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まとめ

LINE闇金「クロス木村」は、個人間での貸し借りを装った危険な違法金融業者です。一度関わってしまうと、執拗な取り立てにより平穏な生活が脅かされてしまいます。

しかし、違法な契約には法的な効力がないため、専門家に相談すれば必ず解決への道が開けます。取り立ての証拠となるメッセージのやり取りなどをしっかりと保存し、早めに弁護士に相談しましょう。

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